2026.10.26
| 日時 | 11月25日(水) 16:00~ (15:30開場) |
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| 場所 | 日本文藝家協会 会議室 千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル 新館5F ( 地下鉄 有楽町線 麹町駅1番出口より3分) |
| 参加費 | ¥2,000/ワンドリンク付き |
| お申し込み | 日本文藝家協会 事務局 電話 03-3265-9657 FAX 03-5213-5672 Email bungei@bungeika.or.jp ※尚、定員になり次第締め切らせていただきます。(定員30名) |
| 主催 | 脱原発社会をめざす文学者の会(日本文藝家協会 共催) |
下重暁子さんは、戦前生まれだが、職業軍人の父親に反発し、若いころからリベラルで自立した女として生きて来た。そうした自らの体験をもとに数多くのエッセイや人生論を世に問うて来た。その主張は下重さんの本のタイトルを並べるだけでも、おおよそ窺い知ることが出来る。
30代『なぜ結婚にあこがれるか 自発的適齢期のすすめ』
40代『女性24歳からのライフ学 女が上手に自立する方法』『自分を生きる結婚 愛と自立を育くむ暮し』『「自分」をもった女が美しい』
50代、60代には『20代に女がしておくべきこと 後悔しない「恋・仕事・結婚」の方法』『女性24歳からの自分学“シングル感覚”でしなやかに生きる法』『女が40代にしておくこと“本当の人生”はこれから始まります』『気分はシングルライフ ひとりがあってふたりがある』『いま「女である」ということ 素敵に愛し、しなやかに働き、輝いて生きる』…。
60代には『女50代もっと楽しんで生きる いつまでも若々しい自分へのヒント』『「ふたり暮らし」を楽しむ不良老年のすすめ』『女60代「もうひと花」の決意 自分を信じて羽ばたいてみよう』…。
70代には『家族という病』67万部、『極上の孤独』27万部の大ベストセラーを出した。
80代も健筆をふるい、『わたしが子どもをもたない理由(わけ)』『夫婦という他人』『天邪鬼のすすめ』などを上梓している。
下重さんは一貫して、女であることを考え、男社会で生きる女たちに、自立を説き、輝いて生きようと、エールを送って来た。
そして、下重さんは90歳を迎えたいま、これまでの人生を振り返り、次の世代の女たちや男たちに、ある感慨の言葉を残したいと考えている。それが、新著『90歳 せいぜい生きてあと20年』(新潮社)である。 2040年には日本人の四割が一人暮らしの時代になるといわれる。結婚していても、結婚していなくても、誰も最後は一人になる。そんな世界に、人はどう生きていったらいいのか? 作家・エッセイスト下重暁子さんが、90歳を迎えて、いまどのような感慨を抱いているか?
※下重暁子さん
1936年栃木県宇都宮市生まれ。早稲田大学教育学部を卒業し、NHKにアナウンサーとして入局。のちにフリーとなり、民放テレビ局のキャスターに。その後、文筆活動を開始する。日本自転車振興会会長、日本ペンクラブの理事や副会長を務めた。著書は上記のほか多数。